2月20日(月)の5時間目に、ICT指導員が5年生でプログラミング教育の授業を行いました。
自分が描いた「おばけの絵」がランダムに動くことを通して、乱数が使われていることを知りました。
最後には、おばけから逃げながら迷路を進む「迷路ゲーム」を作ることができました。
3月6日(月)には、外部講師に来ていただき、「一日を通してプログラミング教育を考える日」にする計画です。
2月20日(月)の5時間目に、ICT指導員が5年生でプログラミング教育の授業を行いました。
自分が描いた「おばけの絵」がランダムに動くことを通して、乱数が使われていることを知りました。
最後には、おばけから逃げながら迷路を進む「迷路ゲーム」を作ることができました。
3月6日(月)には、外部講師に来ていただき、「一日を通してプログラミング教育を考える日」にする計画です。
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