9月22日(金)5時間目、6年生の総合的な学習の時間では、社会福祉協議会の方と「福祉の学習」を行いました。
福祉とは、「普段のくらしを幸せにすること。困った人を助けるだけのものではなく、この街に住む人みんなの幸せを考えること。」という考え方を知りました。
梅林公民館の方にもお越しいただき、特に、高齢者の方のための公民館での取り組みについて紹介いただきました。
「だれもが住みよい梅林の町」のために、何ができるのかを考えるきっかけとなりました。
9月22日(金)5時間目、6年生の総合的な学習の時間では、社会福祉協議会の方と「福祉の学習」を行いました。
福祉とは、「普段のくらしを幸せにすること。困った人を助けるだけのものではなく、この街に住む人みんなの幸せを考えること。」という考え方を知りました。
梅林公民館の方にもお越しいただき、特に、高齢者の方のための公民館での取り組みについて紹介いただきました。
「だれもが住みよい梅林の町」のために、何ができるのかを考えるきっかけとなりました。
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