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前期終業式(10月11日)

今日で100日間の前期の生活が終了です。4時間目は体育館に全員が集まりました。

 

1年から3年、なかよし学級の代表児童が、がんばり発表を行いました。

1年生の代表児童は計算が早くできるようになりました。実際に計算カードをものすごいスピードで解いていました。

 

2年生代表児童の話。苦手だった発表をがんばりました。学級のなかまの温かい聞く姿勢も自信をもって話すことにつながりましたね。

 

3年代表児童の話。プレゼンをつくって発表しました。苦手だった運動ができるように具体的な作戦を立ててがんばりました。後期は得意なことを伸ばしたいそうです。こつこつがんばる気持ちが伝わってきました。

 

なかよし代表児童の話。前期は様々な先生にインタビューを行い、それを新聞にまとめることができました。調べたことを形に残すことができて素晴らしいですね。

 

校歌を歌いました。5年生を中心に大変元気よく歌う姿がすばらしかったです。

 

学校長の話。前期できたり高まったりしたことで、どんな「アイテム」をゲットできましたか。すぐに話すことができる子もいてよかったです。ゲットしたアイテムは、なりたい大人になるために、きっとどこかで役に立ちますよ。

 

生徒指導の話。5日間の秋休みです。交通安全と心と体の休養を十分とって、17日に元気な姿で会いましょう。

 

1年生は初めて通知表「のびゆくすがた」を受け取りました。

1年生の教室で少し話を聞いたら、半年でたくさんのアイテムをゲットできたようです。自分でできること、どんどん増えていきますね。

 

たくさんの宝物をランドセルにしまって帰ります。

後期始業式、マスクを外したすてきな笑顔のみなさんと再び会えることを楽しみにしています。