学習活動

税理士の方をお招きして、3年生が租税教室を行いました

1月20日(火)に、3年生の各クラスで租税教室を行いました。講師には税理士の鷲見 文男さん、田中 孝典さん、桑原 祐一さんの3名をお招きしました。税金を納めることは国民の義務であり、税金には住民税や消費税、所得税など50種類ほどあることを知りました。どのクラスでも税金は公平にかけられた方がいいという意見が出ましたが、公平の考え方にはいろいろあることも知りました。例えば、水平的公平は「負担能力が同じ人には、同じ負担を求めるのが公平であるという考え方」であったり、垂直的公平は「負担能力が高い人には、より大きな負担を求めるのが公平であるという考え方」であったりするなど、一律にどの人も公平であるということは、難しいことであることがわかりました。レプリカですが、アタッシュケースに1億円の札束が入っており、希望する生徒はその札束をもち上げて、重みを感じていました。重さにすると10kgで、結構な重量でした。授業の中でグループワークがあるなど、学習班で考え合うことを大切にした租税教室を行うことができました。

梅林中コミュニティスクール・育成会