2月6日に、居住地校交流を行いました。
岐阜県立岐阜聾学校の生徒さんに、家庭科の授業に参加していただきました。
《「居住地校交流における交流及び共同学習」について》
「交流籍」制度とは、県内の特別支援学校小・中学部に在籍する児童生徒が、
居住する地域の市町村の小・中学校に副次的な籍(交流籍)をもち、
間接的・直接的な交流を通して、地域とのつながりを維持・継続する制度です。
*岐阜県教育委員会「居住地校交流でつながる輪」より
《https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/9157.pdf》