保護なしブログ(記事のみ)

3月第4週の教育活動

3月26日(金)に、令和2年度後期終業式及び修了式を、テレビ放送で行いました。式の前に「美しく学ぶ」カードについての確認があり、会式後には、まず放送室(スタジオ)からの指揮に合わせて全校で「校歌」を合唱しました。「校長先生の話」では、「感謝」と「決意」を姿で示した後期の成長を讃え、テレビ画面を通して学年ごとに「修了証書」の授与をしました。その後、情報主任から「個人用タブレット端末の使い方」、生徒指導主事から「交通安全等の春休みの過ごし方」の話が合って閉式となりました。この修了式には、岐阜新聞の取材も入りました。

修了式終了後には、1~5年生がそれぞれワークスペースに出て「学年解散式」を行いました。新年度には新たに学級編成が行われ、今の体制ではなくなることで令和2年度の学年でできた財産と、進級先の目指す姿を確認し合いました。

 

3月25日(木)の午前中、令和2年度「卒業証書授与式」を挙行いたしました。式に先立って記念撮影を行い、卒業証書授与は、呼名~返事・起立➝代表への授与という形をとり、「卒業生の決意」は映像を使って行いました。式の終了後に、担任から卒業生一人一人に卒業証書と記念品を渡しました。例年とは違った形式になりましたが、卒業生の「感謝」と「決意」が伝わる素晴らしい式典になったと思います。

 

3月24日(水)の2時間目、「十八楼」の女将さん(伊藤さん)をコミュニティ・ティーチャー(CT)にお招きし、5年生が考えた「岐阜まち観光プレゼン」の学級代表チームが、自分たちの考えたプランをプレゼン発表しました。これは、1/20HPで紹介した伊藤さんをCTに招いて行った社会科全校研究授業「情報を生かす観光業」を受け、総合的な学習の時間を使って進めてきた学習の集大成として行ったものです。代表となった4チームのプレゼンは内容も方法も素晴らしいもので、伊藤さんから「みんなの考えた素晴らしいプランは、長良川温泉組合でも共有して生かしていきます。」と誉めていただきました。最後まで学習の歩みを進め、素晴らしいまとめの時間となりました。

3時間目には、6年生担任に無理を言って「卒業生への校長講話」の時間を取ってもらいました。小学校を巣立つ子供達に、はなむけの「贈る言葉」を届けようと前任校でも行っていた講話です。昨年度は、3月の学校生活が奪われてしまったために実現できなかったのですが、今年度は卒業式前日にこの時間を設定することができました。内容は、本日配布した学校便り「ふるさと大好き」No.13(このHPでも「現在の岐阜小学校」に添付しました)の通りですが、6年生の「聴く姿勢」「質問」「代表委員からの一言」は、どれも本当に素晴らしく、改めて「成長の大きさ」を実感することができました。

午後からは、卒業式準備を4,5年生児童と職員で行いました。体育館の会場設営を担当した5年生は、事前に説明を受けていた設営作業を、先生からの指示を待つことなくテキパキと進めました。自分の分担が終わった子は「見つけ作業」を進んで行っていました。本来ならば在校生代表として参列して「感謝」「決意」「お別れ」を表すところですが、コロナ禍で“特別な”2年度は令和2年度(明日の3/25)は、それぞれ自宅で祝福することになります。その分、会場設営に「感謝」「決意」「お別れ」の気持ちを込めていたように感じました。

 

3月23日(火)の午前中に、金華地域の社会福祉協議会から卒業式に飾る鉢植えの花が届きました。ありがとうございます。そこに、ひまわり学級から運搬作業の手伝いに来てくれたようです。

この日の3,4時間目に、体育館で「卒業証書授与式」の全体練習を行いました。この日は、式次第に従って、開式の言葉から閉式の言葉まで、全ての動きを担当する職員も加わって練習しました。これで、もういつでも本番が迎えられるようになりました。

2年生は、3~5時間目にかけて「学年お楽しみ会」を行いました。生活科室(西集会室)を中心に行った屋内の部では、得意なことや頑張ったことの発表があり、みんなで認め称え合うことができました。運動場での「学年遊び」もあり、「けいドロ」と「だるまさんがころんだ」を楽しみました。最後の感想交流でも、多くの子が自分の気持ちを発表しようと頑張っていました。

また、この日の6年生の帰りの会は、急遽「臨時学年集会」に変更となりました。9月に養護教諭の教育実習に来ていた森先生が、子供達一人一人へのメッセージカードを持って近況報告に来てくれたのです。森先生にとっての岐阜小学校での2週間は、忘れられない期間となったようで、「団体演技発表会」や「関ヶ原研修」前にも顔を出し、6年生の子供達と交流をしました。子供達からも、森先生に看護師資格の国家試験合格を祈念して手作りの「お守り」を渡すなど、心が通い合っていったようです。今回、森先生からは3/26(金)に発表される国家試験への自信と、4月からは愛知県にある自宅から通勤できる岐阜県(東濃地区)の中学校で「保健室の先生」として働くことを報告してくれました。彼女の人生にも影響を与えるほど、岐阜小学校6年生は魅力的な子供だったようです。

 

3月22日(月)の朝、19日の大掃除~ワックスがけのために各教室内から廊下やワークスペースに出されていた机・椅子や整理棚等を、5年生が教室内に運び入れるボランティア活動を行ってくれました。今回は、5年生だけが、全校のみんなが登校する前で委員会の朝の仕事もできるように7:30に集まって作業をしてくれました。岐阜小学校の最高学年の伝統になりつつある活動ですが、今回も素晴らしい働きをしてくれました。