保護なしブログ(記事のみ)

7月第3週の教育活動

7月15日(金)の朝の会の時間に、体育館で1年生が6年2組の合唱を鑑賞しました。これは、昨年度の途中から音楽の教科担任として、現6年生に合唱指導を行ってきた教師が「卒業式」までをも見据えて合唱を披露(発表)する機会を探っており、6年2組担任の学級経営構想と合わせ、この時期に1年生を対象に合唱を聴いてもらたのです。1年生は、みんなで6年生の合唱を集中して聞いた後、自主的な挙手発言により「とてもきれいでした」など、頭声発声による歌声への驚きやお礼を述べていました。

この日の1時間目に2組、2時間目に1組という順で、6年生が昨日の5年生に引き続いて「バーチャルリアリティー空間における他者との様子からのスキルの測定、ゲーム形式の認知情動行動スキルのパフォーマンステスト」を受けました。この日も、いじめ対策監が全体の進行役を務め、その様子を吉澤先生が見守られました。この測定結果は、STAR(タブレット端末を用いたアセスメント)の結果との整合性を図るなど、「学校課題の有効な解決方法とパッケージ化して学校に還元するシステム」として期待しています。

また、1,2時間目に6年生の様子を見られた第3ブロック担当主任いじめ対策監の先生は、本日が今月の訪問日で「ぽかぽか言葉・行動キャンペーン」の掲示を見られ「書かれている言動が自分に向けられたものか、仲間に向けられたものかなど、そこに込められた思いやりの中身にこそ着目し、書かれていることを評価していきたいですね。」という助言をいただきました。

短縮5時間授業の後、全校一斉の大掃除を行いました。初めての1年生も含め、どの学年も教室内の机・椅子やオルガンなどを全て出して床を磨くなど、一生懸命きれいにしていました。その後、各教室を学級担任がワックスがけをしました。奉仕活動への勤労意欲の高さも、岐阜小学校の自慢の一つです。

 

7月14日(木)の1時間目に2組、2時間目に1組という順に、5年生が「学校の課題解決に資するアセスメント事業」の新たな取組に協力する形でアンケートに答えました。これは、2021.12/13HPで紹介した事業を進化・発展させる取組です。岐阜小学校運営協議会委員でもある岐阜大学教職大学院の吉澤寛之教授の研究に協力する形で、バーチャルリアリティー空間における他者との交流の様子からスキルを測定する方法に加え、ゲーム形式の認知情動行動スキルのパフォーマンステストも行いました。この日は、いじめ対策監が全体の進行役を務め、吉澤先生とシステム開発に携わった岐阜大学の工学部の皆さん、学級担任がサポートをしながら測定が行われました。

この日の2時間目、1年1組は1時間目の国語「こんなことが あったよ」の続きで、絵日記を書いていました。ここで学んだことが、夏休みにも生かされるとよいと思います。2組は、国語「おむすび ころりん」の音読発表会を行っていました。聞いている子たちには、音読のポイントに沿って一人一人を評価するプリントが配られ、仲間のよいところを見つけながら聞いていました。

2年生は、2,3時間目を使ってPTA学年協議会事業として「サイエンスショー」を体育館で行いました。前半は、岐阜市科学館の先生に「空気の動きを中心としたショー」を見せていただき、後半は「科学的なおもちゃ」を参加いただいた保護者の方々と一緒になって作りました。この日は、体育館の中は2組だけとなったために少し寂しい気もしましたが、自宅待機となった1組もタブレット端末を使った「リモート参観」をして様子は見ることができました。「科学的なおもちゃ」のセットは、次に登校した日に配布されるので、是非ご家庭で挑戦してみてください。

この日、自宅待機となった学級の教室では、学級担任によるリモート授業が行われました。4時間目の算数では「時こくと時間」のリモート授業を学級担任が行い、タブレット端末(iPad)に向かって発問や指名をしながら双方向の授業を成立させていました。

6時間目の委員会活動の時間には、4年生「園芸委員会」がプランターへの花の植え替えを行いました。午後から雨天の予報だったため、朝の児童が登校する前に1階メディアセンターにブルーシートを敷いて作業ができる準備がしてあったので、6時間目だけで予定していた作業を終えることができました。4年生が準備したマリーゴールド、ベゴニア、日々草が、みんなの目を楽しませてくれることと思います。

 

7月13日(水)の1時間目、5年2組の教室で校務員が、エアコンフィルターの掃除をしてくれていました。先月中旬から各教室のエアコンフィルターを、順番に綺麗にしていただいていたのですが、この教室が大トリとなったのでした。エアコンは室内機で空気を取り込み、冷やしたり温めたりして室内に戻すことで室温を制御しています。フィルターは埃が内部に入るのを止める役割を持っているので、埃が溜まるのはある意味で必然です。それを掃除しないと空気の流れが阻害され、エアコンの効きが悪くなり、無駄に電力消費が増えてしまいます。「熱中症対策」としても、夏の電力不足が懸念されることから政府が発した「節電要請への対応」としても、必要な作業だと校務員が気付き、各学級担任と時期を相談しながら進めてくれたのです。5年2組は、1階メディアセンターに移動して予定いていた算数のテストを行っていました。

この日の3時間目、2年生が学年で(1,2組一緒に)プールに入って、浮いたり泳いだりする「水遊び」を楽しんでいました。体育専門の教務主任がサポートに入って、水への恐怖心がある子たちに「水に顔を付ける~水に潜る~水に浮かぶ」というステップを踏んで水に慣れる指導をしていました。残りの子たちは2組担任と体育専門の大学院生の指導でバタ足を中心に、繰り返し泳ぐ練習をしていました。

この日は、いくつかの学年で図工の授業を行っていました。6年2組は、2,3時間目に教科担任である教頭の指導で「わたしの大切な風景」を描いていました。6年生は、この題材に入ってから校内を回って「自分が大切にしたい風景」を見つけ、構図も考えながら個人用タブレット端末で撮影し、下書きの段階から丁寧に描いてきました。この日の課題「奥行、質感を表現しよう」に向かって、線の太さや色の濃さに気をつけながら彩色に取り組んでいました。5年生は、3時間目に2組、5時間目に1組が、これまで取り組んできた「コマコマアニメーション」の発表(鑑賞)会を行いました。5年生は、物を少しずつ動かしたり、少しずつ物の形を変えたりしながら、個人用タブレット端末を使って一コマずつ撮影してアニメーションを作る活動に夢中になって取り組んできました。教科担任である1組担任の指導で、試行錯誤を繰り返しながらも、世界に一つの自作アニメーションを作ることができたことにとても満足そうでした。3年生は、3,4時間目に2組、6時間目に1組が「あきようきのへんしん」の製作活動を行いました。教科担任である2組担任の指導で、2組は紙粘土を伸ばして貼り付ける作業から始め、先行している1組は仕上げの段階に入って丁寧な作業を行っていました。

4時間目に1年生の教室を覗くと1組が算数、2組が道徳の授業を行っていました。1組の算数は「ちがいはいくつ」という引き算の学習で、この日は「問題づくり」に挑戦していました。「7-4の式になる問題を自分で作ることで「求差」の概念を学びます。2組の道徳は「情報モラル」の学習です。教科書にある「スマートフォン(スマホ)って、どうやってつかうの?」のページを見ながら、小学校1年生でも言っておきたい「情報モラル」について学びました。

掃除の時間には、この日も15日(金)の大掃除に向け、どの掃除場所も美化活動に一生懸命取り組んでいました。「ピカピカ掃除」週間の4日目となるこの日の重点は「ガラスや窓の桟」でした。新聞紙や雑巾を使って、きれいになるまで集中して取り組むことが出来ました。

 

7月12日(火)の午前中、岐阜小学校の学校医である桐山歯科から、4人の歯科衛生士さんに来ていただき、養護教諭の國居先生と一緒に発達段階に応じた偶数学年対象の「歯科保健指導」をしていただきました。

最初の2時間目は、4年生が1階メディアセンターで「どうしてむし歯になるのか?」を分かりやすく話していただき、「フッ素の力を借りて大切な歯を守ろう」というめあてに向かって、正しい歯みがきの仕方を教えていただきました。

3時間目の2年生も、1階メディアセンターで「むし歯の成り立ち」を分かりやすくお話しいただき、個人用タブレット端末を使って自分の口の中を見たり、模型を使って歯みがきの仕方を教えていただいたりしながら「歯みがきマスター」目指して学んでいました。

4時間目の6年生も、1階メディアセンターで「正しい歯みがき」について分かりやすくお話しいただき、手鏡や個人用タブレット端末を使って自分の口の中を見たり、模型を使って歯みがきの仕方を教えていただいたりしながら「自分の歯は自分で守ろう(歯科医院で相談しよう)」というめあてを再認識することができました。

この日の3時間目、1年生の教室を覗くと1組が算数、2組が国語の授業を行っていました。1組の算数は「ちがいはいくつ」という引き算の学習で「文章題をよく読んで式を立てて答えよう」という課題に向かって、おはじきを使って考え方を学んでいました。2組の国語は平仮名を一通り学習したところで、間違えやすい似ている平仮名を取り上げ、留意する必要があることを学びました。

また、3年生は午前中に「妙照寺」の見学を行い、ご住職からお話を聞きました。「何故、松尾芭蕉をはじめとする歴史的にも著名な方々が立ち寄る場所であったのか?」と課題意識をもち、歴史と文化の岐阜まちであることを実感してくることができました。朝から激しい降雨となって見学時間をずらすことになったのですが、快く受け入れていただきました。本当にありがとうございました。

掃除の時間に校舎内を回ってみると、15日(金)の大掃除に向け、どの掃除場所も美化活動に一生懸命取り組んでいました。先週金曜日(8日)に始まった「ピカピカ掃除」週間3日目となるこの日の重点は「欄間の汚れ取り」でした。普段の掃除では、なかなか出来ない所にも力を入れて取り組むことが出来ました。

 

7月11日(月)の出勤後に校舎内を回ってみると、児童会(代表委員会)「ぽかぽか言葉・行動キャンペーン」を終えて出来上がった「かき氷」のカラフルな掲示が、各教室の周辺に見られました。代表委員の呼びかけに、全校のみんなが応える「呼応」を確認できて大変嬉しく思いました。◯カード1枚1枚に目を向けると、いろいろなことが見えてきます。書かれた子の言葉や行動はもちろんですが、書いた子の資質や能力(「知識及び技能」「思考・判断・表現等」「学びに向かう力・人間性等」)を感じることができます。カードの量や質から「こんなに意欲的に取り組むんだ」「こんなところに気付くんだ」「この子のことをそんなふうに見てたんだ」など、新たな気付きがたくさんあります。いじめが起きにくい風土を創り出すための「ぽかぽか言葉・行動」キャンペーンの成果を実感しました。中でも5年1組は、4杯の「かき氷」を創り上げました。これは、7/5HPで紹介した児童の取組が大きく影響しているように思います。その子に対して「お腹を痛がっている子に大丈夫?と真っ先に言っていた。」や「毎日ぽかぽかカードをたくさん書いていて凄いと思います。人のよいところをたくさん見つけられるその姿、真似したいと思います。」など、たくさんのカードが貼られていました。お互いの良さを認め合う相乗効果は、今年度の「大きな宝物」になりました。

この日の1時間目、1年生は1,2組とも図画工作科「いしころアート」の学習に取り組んでいました。6/20の生活科「川原で石遊び」で見つけて持ち帰った石ころを見て、何に見えるかをよく考え、クレヨンを使って色を塗ったり、絵を描いたりして「素敵な石ころアート」にすることに挑戦しました。仲間の様子にも時々目を配りながら、集中してクレヨンを走らせていました。

昼休みに、先週金曜日(8日)に始まった美化委員会(児童会)「ピカピカ掃除」週間の2日目として、2年生が下足箱の掃除をしていました。大掃除までの1週間を「ピカピカ掃除」週間として、普段の掃除ではできない箇所をきれいにしたり、毎日水拭きをして床の汚れをきれいに落としたりしていきます。その一環として、昼休みの「下足箱掃除」も学年ごとに行っていくこととしたのです。

5時間目の1年生は、学年で(1,2組一緒に)プールに入り「伏し浮き」や「蹴伸び」の練習をしました。学年主任から「少し水を怖がる子たちがいるので、コース別の指導も考えたい」という相談があり、この日から体制を替えて取り組むことにしたのです。前半の「流れるプール」まではみんなで一緒に行い、「伏し浮き」の様子から、AチームとBチームに分かれました。体が強ばるAチームの子には、1組担任と教務主任(午後はハートフルサポーター不在のため)が力を抜いて水に浮く感覚を指導し、残りのBチームの子たちは2組担任の指導でストリームラインの「蹴伸び」の練習を繰り返しました。

同じく5時間目、5年1組の英語の授業を「アルティアセントラル」のスーパーバイザーが参観に来ました。岐阜市の「ALT(外国語指導助手)派遣事業」は、平成22年度以降はすべて民間派遣に移行され、岐阜市立の小中学校のALTは「アルティアセントラル」から派遣されています。この日は、その指導の様子を見学した後、ALTとの懇談をされました。楽しく楽しく明るい本校ALTは、英語の授業だけでなく、休み時間や掃除の時間にも子供たちと積極的にふれあってくれるような大変熱心な先生ですので、きっとこの日もたくさん誉めていただいたのだと思います。