保護なしブログ(記事のみ)

7月第2週の教育活動

7月14日(金)、5年生「野外学習」の2日目の様子を紹介します。7/14HP現地からの速報でもお伝えしたように、子どもたちは1日目の消灯後は、この日の起床時刻までほとんど物音を立てることなく、朝の体調不良者もいない状況でした。このことは、朝の集いの2組担任の話でも「同じ日に宿泊している幼稚園の子たちへの気遣いにも繋がる素晴らしい意識の表れです」と賞賛されました。予定していた「川下り」が長良川増水を予測して中止とした(実際に岐阜市芥見での水位が平常時より55cm以上上昇していた)ため、雨は上がったものの午前中の活動は雨天プログラムの「焼き杉クラフト」となりました。「杉の木の板の四隅に穴を空ける」「バーナーで炙って焼き色を付ける」「サンドペーパーで擦って木目を出す」「コルクにオリジナルの図案を描いて貼り付ける」「小物入れとなるように布を切って取り付ける」「壁に掛けられるように紐も取り付ける」という作業工程を仲間と協力したり、自分でアイデアを出したりしながら取り組む3時間近いクラフトでした。一生懸命活動し、世界に一つだけの「自分の作品」を作ることができました。活動後は食堂で弁当を食べ、2日間のお礼を言って退所しました。帰校式では「楽しかった理由」をたくさんの子たちが発表し、校長や学年主任から「共創を楽しめていた」「それぞれの役割を一生懸命果たしていた」などの講評を語って、2日間の一大イベントの幕を閉じました。

7月14日(金)の5時間目に、岐阜市教育委員会による小学校低学年版の第1回「ぎふMIRAI’s チャンネル」がライブ放送され、1,2,3年生がそれぞれ学年ごとに集まって視聴しました。岐阜市の宝物についてとてもくわしいプロの方から、オンラインで授業をしていただくもので、岐阜市内の小学生(1~3年生)が全員、同じ時間に授業をします。この日のゲストは、長良川で漁師をしている平工顕太郎さんでした。長良川の生き物について、とてもくわしいプロの方で、岐阜小学校では昨年度の後半に4年生と5年生に、それぞれ話をしてもらった方です。

 

7月13日(木)は、5年生が4年ぶりとなる岐阜市「少年自然の家」での一泊二日の宿泊研修「野外学習」の1日目です。天候の回復を期待し続けてきたのですが、残念ながら望みは叶わず、長良川上流の様子も鑑みて、二日間のプログラムを見直さざるを得なくなりました。この日の7時半に「少年自然の家」と電話で連絡を取り合い、2日目に予定していたゴムボートでの「長良川下り」の活動を断念しました。それに伴って1日目(この日)の活動は、雨天時プログラムのファミリーパーク内大池での「ゴムボート体験」を、短時間で行うことを決めました。

7月13日(木)に、5年生が4年ぶりとなる岐阜市「少年自然の家」での一泊二日の宿泊研修「野外学習」に出かけました。天候と長良川の水位を考慮し、残念ながら二日間のプログラムを見直さざるを得なくなり、2日目に予定していたゴムボートでの「長良川下り」の活動を断念しました。まずは、そのことを伝えて臨んだ「学校での出発式」~「入所式・オリエンテーション」~「荷物整理・ベッドメイキング」~「食堂での昼食」の様子を、紹介します。入所式では、元市内学校長で音楽専門の教育管理監の先生から「岐阜小学校の校歌」の歌詩やメロディ、元気な歌声を誉めていただき、歓迎していただくことができました。

「野外学習」1日目のメイン活動となった、雨天時プログラムのファミリーパーク内大池での「ゴムボート体験」の様子を紹介します。午後は小雨も上がって、雷の心配もなく十分に時間をかけて体験活動を楽しむことができました。準備~活動~片付けまで、ウォークラリーや野外水時等に匹敵する充実した協働活動となりました。

「ゴムボート体験」終了後に入浴、食堂での夕食後、研修室での「学年集会・学習の振り返り」~多目的ホールでの「学年レクリエーション」を行いました。仲間の良さを伝え合う集会、タブレット端末を活用したロイロノートでの学習の振り返り、夜間の学年レク、どれも「宿泊研修」でしか体験できない時間の使い方でしたが、とても充実した活動となりました。

13日(木)の学校では、1年生の給食試食会を行いました。初めに、栄養教諭から話を聞きました。給食の栄養バランスや地産地消の献立、配膳ルート等給食への愛情を感じました。その後、各教室で子どもたちと楽しく食べていただきました。この日のメニューは、麦飯・イワシの南蛮漬け・じゃがいものそぼろ煮・かみなり・牛乳でしたが、岐阜中央中学校の給食センターからの配送であっても、最新の食缶のため汁物も温かく美味しいことを実感していただけたことと思います。

 

7月12日(水)の朝、予鈴~朝活動(English Time)~朝の会の4年1組の様子を観てきました。日直当番が中心となって自分たちで活動や会を進める様子が、とても素晴らしいと思いました。朝の会の「係からのお知らせ」や「日直の話」にも、しっかり反応して質問や意見が言える子が何人もいて、とても感心しました。最後の「先生の話」では、途中で口出しをすることを控え、子どもたちの動きを見たり、言葉に耳を傾けていた教務主任から「学級遊びについて考えるとき、自分の意見をしっかり持ってみんなに話す様子や、仲間の意見を受け入れながらより良い方向を探っている雰囲気が、とっても良いなって思いました。」と誉めていただきました。

この日の2時間目に、1年生が1,2組とも生活科「なつがやってきた」の学習の一環で、屋上に上がって「しゃぼんだま」で遊びました。熱中症対策で短時間だったことや、市販のシャボン玉セットではなく一般的なストローやうちわ(紙を剥がしたもの)で挑戦したので、なかなか上手く作れないこもいましたが、しゃぼんが膨らむコツを掴もうと考えながら行い、しゃぼん玉が飛ぶとみんなで大喜びしていました。

給食後には、配膳室の前には児童会給食委員会の水曜日当番が集まって、食後のワゴンに乗せられたご飯箱の片付けや残菜等の分別などを行っていました。これは、コロナの影響で中止していた活動で、7月から4年ぶりに再開(復活)した取組です。早く来た子から順に進んで作業し、とても手際よく片付けていました。

この日も蒸し暑い一日となり、中休みも昼休みも外遊びは中止としました。そこで、昼休みには6回目となる「昼休みに体育館を優先的に使える」キャンペーンを、児童会保健体育委員会が開いてくれました。この日は、1年生が初めてドッジボールを楽しんでいたのですが、その準備に精力的に動いていた5,6年生の二人の男子の活躍に、とても頼もしさを感じました。

また、この日は大掃除週間3日目でした。昼休みには、4年生が下駄箱の掃除をし、掃除の時間に校舎内を回ったところ、この日の重点活動である「入口の戸、欄間、レールの掃除」に取り組んでいる子がたくさんいました。環境委員会からの提案を受けて大勢の子が、普段できない所も進んできれいにしてくれていました。

5時間目に5年生は、ワークスペースに集まり「野外学習」の最終確認を行っていました。天気予報が芳しくなく、いろいろな動きが想定されるため、1日目と2日目のそれぞれの考えられる場合を確認しながら持ち物等の最終確認をしました。予報以上の天気となって、予定していた活動ができることを心から願っています。

給食時間以降の4年1組の教室を、時々覗きに行ってきました。給食配膳後「いただきます」の後からは、平等(できるだけ均等)に配膳された中から一人一人の食べられる量に調整します。担任代行が残った分も食べられる子たちに付け加えていき、4年1組の残菜はほとんどなくなりました。昼休みは担任代行が下駄箱掃除を見届け、掃除時間には欄間の掃除もしてくれました。5時間目の国語の学年授業では、T2となって個別支援に入っていました。帰りの会の最後「先生の話」では、「ありがとうの反対って何だと思う?『当たり前』って言われることがあって、感謝の心がないと『やってもらって当たり前』って思ってしまうそうだよ。」という話をしてくれていました。

 

7月11日(火)の朝活動は、児童会代表委員会による「ぽかぽか言葉(行動)」キャンペーンの振り返りの放送集会でした。各学級の担当となった代表委員が、その学級の中で特に印象に残ったカードを紹介していきました。7月3日の「いじめについて考える日」の児童会代表委員会から提案のあった「ぽかぽか言葉(※ぽかぽか行動もたくさん見つけています)」キャンペーンが、大きな成果を残して幕を閉じました。が、私(校長)もいくつか印象に残ったカードがたくさんあったので、紹介しておきたいと思います。嬉しかったことの一つ目は、このキャンペーン中にトイレのスリッパを揃える行動を見つけてカードに書きている子が何人もいて、実際にトイレのスリッパが揃うようになったという事実が増えてきて素晴らしいなと思ったことです。二つ目は、みんなが気付かないような行動を見ていて自分も取り入れたいと思ったり、他の学年の子に感謝を伝えようとカードに書き込んだりする姿が増えてきたことです。三つ目は、お休みに入った小島先生への感謝の気持ちをこのカードにも書いて表す子が何人もいたことです。キャンペーンが点で終わらず、線となって続けて行ってくれることを期待したいと思います。

この日の午前中に校舎内を巡回していると、4年生は2組の教室に1組の子たちが自分の机と椅子を持ち込んで、エアコンの効いた2組の教室で学年授業を行っていました(4年生には7/3「スマート連絡帳」でお知らせ済)。本来は40人学級でも使用可能な通常学級の教室ですが、岐阜小学校では少し窮屈にも感じます。それでも、2時間目の算数や3時間目の社会の時間には、学年のみんなで元気よく学習に取り組んでいました。

この日、2,3時間目を使って2年生は、PTA学年協議会事業として「サイエンスショー」を体育館で行いました。前半は、岐阜市科学館の先生に「空気の動きを中心としたショー」を見せていただき、後半は「科学的なおもちゃ」を参加いただいた保護者の方々と一緒になって作りました。前半のショーでは驚愕の歓声が何度も上がり、後半は活動を楽しむ様子がたくさん見られました。

昼休みには、会議室に6年生の代表委員が集まり、岐阜中央中学校の生徒会代表、明郷小学校の児童会代表との「オンライン交流会」に臨みました。これは、主任いじめ対策監が音頭を取り、岐阜中央中学校区の小中3校で「いじめ強化週間の取組」等についての交流が計画されて実施されたものです。それぞれの取組の良さを認め合い、刺激を受け合ってこれからの児童会や生徒会の活動に生かしていこうと、決意を新たにする機会となりました。

5時間目の1年生は、1,2組とも生活科の学習で「アサガオの観察」をしていました。5/17(水)に種まきし、毎日忘れないようにお世話をしている甲斐もあってアサガオは順調に育っています。この日は、直接アサガオを見ながら観察記録を書くことができていました。

 

7月10日(月)の朝活動は「学年発表の児童集会」で、3年生による「岐阜まち博士」の発表でした。3年生が、担当学級に分かれて総合的な学習の時間に取り組んできた「岐阜まち博士」として調べて分かったことや感じたこと、考えたこと等の学習の成果を、タブレット端末に入れたプレゼン資料を使ったり、クイズを交えたりして発表してくれました。