6年生 地域関係

子どもたちの行灯が灯す『ぎふ灯り物語』

1/17(土)[~2/1(日)まで]、冬の夜をそっと彩る「ぎふ灯り物語」が今年もスタートしました。

会場に足を踏み入れた瞬間、まるで物語の世界に迷い込んだかのような光景が広がります。

四季折々の花々が舞うプロジェクションマッピングは、城下町の夜空にやさしく咲き誇り、
和傘・提灯・行燈のあたたかな灯りが道しるべのように並び、訪れた人の心をそっと照らします。

そして――
この灯り物語には、特別な“光”が寄り添っています。

6年生の子どもたちが国語の授業でつくった「狂俳(きょうはい)」が、
地域の皆さまの協力によって、美しい「行灯」として形になりました。
子どもたちの想いが言葉となり、その言葉が灯りとなって、イベントをやさしく彩っています。

※行灯づくりや設置するための機材や配線などは、全て地域の皆さんがやってくださっています。

この行灯は、ロープウェイ乗り場へ向かう坂道に、静かに並んでいます。
夜道にふわりと浮かぶ文字たちは、どこか懐かしく、どこかあたたかく、
眺めているだけで心が満たされるようです。

ぜひお越しの際は、足を止めて子どもたちの作品にも目を向けてみてください。
冬の夜に灯る小さな光が、ほっこりとそっと寄り添ってくれます。