12月4日(金)の朝の活動は、児童会代表委員会による「テレビ放送集会」でした。この日は、1日ずらしての「いじめを見逃さない日」と人権教育としての「ひびきあいの日」で、これらを兼ねた取組となりました。代表委員による寸劇「動物学園の出来事」と人権教育主任の小林先生の「人権の話」がテレビで流れ、1,3,5,6年生の代表児童が放送室で感想を話してくれました。集会後には、朝の活動を延長して「テレビ集会」で見た代表委員の寸劇のの感想交流をし、人権(人が人らしく生きる権利)に向けた学級毎の「人権宣言」を話し合いました。
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