12/22(月)冬至の夜に行われる「こよみのよぶね2025」
今年から岐阜小学校5年生が中心となり「10月舟」の制作を担当しました。
子どもたちは一人ひとりがアイデアスケッチを描き、その中からアーティスト日比野克彦さんが選んだデザインをもとに、心を込めて舟を作り上げました。
選ばれたデザインは、「1」を太陽の塔、「0」をミャクミャクで表現。これは、55年の歴史をつなぎ、今年10月に終了した「大阪万博」への感謝と、世界を盛り上げてくれたその力を未来へ受け継ぎたいという願いを込めています。
「こよみのよぶね岐阜小物語」は、ここから始まります。子どもたちの創造力と希望の光が、冬至の夜に長良川を照らし、これから先もずっと続いていく物語を紡いでいきます。
大阪万博への感謝、歴史のつながり、そして未来への願い──そのすべてを乗せた舟が、岐阜から世界へと希望を届けます。
皆様、12/22(月)冬至の夜は、ぜひ岐阜長良川(長良橋)へお越しください!
第20回こよみのよぶね(2025)を開催します!|岐阜市公式ホームページ
#こよみのよぶね2025 #岐阜小物語 #未来へつなぐ灯り




岐阜市立岐阜小学校 
