2/12(木)19:00から今年度最後となる学校運営協議会を開催しました。
1年間の成果を確かめ合いながら、来年度への挑戦について本音で語り合う、大変充実した時間となりました。
冒頭で青山会長から「今年は文部科学省関連の調査ヒアリングのため、東京から担当者が来校され、本校のコミュニティ・スクールの取組についてお話しする機会もありました。長年、地域の皆様とともに積み重ねてきた歩みが、確かな形となり、外部からも注目される存在になっていることを改めて実感しました。」という改めて岐阜小学校学校運営協議会を称賛する話がありました。
学校からは、学校評価と来年度の方針等について報告し、承認いただきました。
学校評価アンケートでは、特に「体験活動を重視した教育活動」「子どもを認め、見守る家庭や地域のまなざし」が高く評価されました。さらに岐阜市の「学校の風土」児童アンケートでは、全項目において岐阜市平均を大きく上回り、「学級は心地よい」「自分にはよいところがある」と感じる子どもが確実に増えています。これは、学校の力だけではありません。
家庭の温かさ、地域の支え、そして子どもたちを信じ続けてくださる皆様の存在があってこその成果です。心から感謝申し上げます。
来年度は、本校の宝である「ふるさとふれあいフェスタ」を、防災の視点を取り入れた“子ども主体の体験型行事”へと進化させる提案、そして大きな方向の承認をいただきました。
子どもが考え、判断し、役割を果たす。大人もまた、子どもから学び直す。うまくいかないこともあるかもしれません。
それでも、子どもたちが「自分は地域にとって大切な存在なんだ」「自分にも役割があるんだ」と実感できる経験を積み重ねていきたい。
この地域で育つ子どもたちが、将来このまちを支える大人になる。その土台を、今、私たちが一緒につくっているのだと思っています。
一年間、ありがとうございました。そして、来年度も、地域と学校が一つのチームとして、さらに一歩前へ。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
会議の要点
■ 今年度の成果
- 文部科学省関連調査のヒアリング対象校
- 学校評価アンケートで体験活動・家庭との連携が高評価
- 「自分にはよいところがある」と感じる児童の割合が向上
- 学級の安心感・心地よさが市平均を上回る結果
- 延べ1,668人の地域ボランティアが学校活動を支援
■ 課題として共有したこと
- 子どもの主体性をさらに高める仕掛け
- コミュニティ活動の持続可能性
- 防災における役割分担と当事者意識
■ 来年度に向けて
- 「ふるさとふれあいフェスタ」に防災の視点を導入
- 子どもが考え、大人と共に創る体験型行事へ
- 小中連携も視野に入れた地域一体の取組を検討

岐阜市立岐阜小学校 

