本日も朝から非常に暑い日でしたが、様々な場所で中体連の「県大会」が行われていました。本日は、「相撲」と「バドミントン」に本校の生徒が出場しました。
「相撲」は、昨年も見る機会をいただき、相撲場も含め本当に素晴らしい施設があると感動していました。そして、テレビでしか観ることのない相撲でしたが、昨年よりもひとまわり大きく、たくましくなった生徒を間近で見ることができ感動しました。そして、確実に強くなっていることも感じました。
試合も素晴らしく、立ち合いが力強くびっくりしました。団体で「東海大会」に出場が決まりましたので、ぜひ、次も頑張ってほしいです。
「相撲」もそうですが、「バドミントン」も「クラブチーム」として出場しています。本校の校長も会場責任者として参加していました。また、見たことがある?先生が監督席にいました。女子団体の準々決勝は、ストレートで圧勝していました。その裏にある、過酷なトレーニングが伝わってきました。もしかしたら、悔いが残った人がいたかもしれませんが、必ず次のステージでリベンジできるはずです。これからも、大好きな競技に汗を流してほしいと思います。