6月24日は「防災DAY」。6年生が防災・減災について学びました。
救命救急講習で心肺蘇生の方法を教えていただいたり、講師の先生からお話を聞いて自分たちの地域の危険箇所を見直したり、災害の起こり方の実験をしたりして、いろいろな視点から、防災・減災について考えることができました。
命を救うためにどうするか。災害が起きたらどうするか。起きる前に何をしておくことが大事か。自分事として考えることができました。また、みんなで自分たちの生活している合渡地域を見直すよい機会となりました。
6月24日は「防災DAY」。6年生が防災・減災について学びました。
救命救急講習で心肺蘇生の方法を教えていただいたり、講師の先生からお話を聞いて自分たちの地域の危険箇所を見直したり、災害の起こり方の実験をしたりして、いろいろな視点から、防災・減災について考えることができました。
命を救うためにどうするか。災害が起きたらどうするか。起きる前に何をしておくことが大事か。自分事として考えることができました。また、みんなで自分たちの生活している合渡地域を見直すよい機会となりました。
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