夏休みを前にして、お昼の全校放送で、養護教諭の先生が「性暴力」について話しました。
7月5日の全校保健指導の時間「デートDV」に続く内容です。
思春期の中学生にとって、性はとてもデリケートな問題ですが、
だからこそ被害にあったときに一人で抱え込んでしまうことが多いです。
「体に触る性暴力」、「体に触らない性暴力」のどちらであっても
心と体にに大きな痛みを負うことになります。
生徒のみなさんは、なにかあったときには
すぐに信頼できる大人や専門機関に相談するようにしてください。
クリックしてください → ぎふ性暴力被害者支援センター リーフレット 2021
・関連HP記事 → 「第2回全校保健指導の時間 デートDV」