感染防止対策の徹底やワクチン接種が進められていることにより、全国的に新型コロナウイルス新規感染者が大幅に減少しています。
しかし、岐阜県においては、人口あたりの感染者数は全国でも上位に位置し、市内においても、過去最大のクラスターが発生しています。
今後、人流が活発となる秋の行楽シーズンや年末年始には、第6波が懸念されます。日常生活における行動制限は、徐々に緩和されていきますが、まだ気を緩めることなく、感染予防対策を継続していかなくてはなりません。
岐阜市長よりあらためてメッセージが出ましたのでご覧ください。
クリックしてください → 【市長メッセージ】20211013
生徒タブレットのブック内にも配信されていますので、
家族みなさんでご覧になり、感染防止策について話題にしてください。