学校ニュース

いじめを見逃さない日(HERO宣言)

5月2日(月)の「いじめを見逃さない日」には,HERO宣言について考えました。

校長先生からは,「いじり」と「いじめ」の違いについてや,人はそれぞれ考え方も感じ方も自分と同じではないことなどについてお話がありました(校長先生のお話の内容は、5月2日HP記事「【校長室より】いじめを見逃さない日」にありますのでご覧ください)。

生徒会執行部のHERO宣言の説明後,3名の代表生徒が昨年度掲げたHERO宣言の内容とその振り返りを話しました。

また,全校生徒が一人一人の居場所と幸せを大切にする4つの校風を大切にしながら、どのように行動したり仲間と関わったりするのかを考え、新たなHERO宣言として掲げました。

自分で考えた宣言を仲間に伝えたり,アドバイスをもらって修正したりする姿が見られ、自他の人権を尊重しながらよりよく生活していこうとする意欲が多くの皆さんから感じられました。

このように心を込めて掲げたHERO宣言を2つ紹介します。

「私は、『敬の心』と『恕の心』を大事にします。そのために,小集団で仲間が意見を言ったとき,『それは違うことない?』と否定的に言うのではなく,『これはどうかな』と意見を広げていったり,『この意見のいいところはこういうところだよね』と意見を受け止めたり認めたりします。そして,仲間のいいところも気になるところも認めて,生活していきます。」

「一人一人違うから不得意なことも,もちろん違うと思うから,自分ができて相手ができていなかった時に,『遅いな』とかその人が嫌な思いをするようなことは言わず,『どうしたの?』とか『分からないところはどこ?』と聞いたり,自分ができない時に支えてもらったり,助け合う心をもちたいです。」