10月8日(金)、前期の終業式を迎えました。
東京オリンピックのアスリートの言葉から、感謝と謙虚さについて考えることで、今までの仲間との歩みを振り返ることができました。
学年や学級が始まってから、活動の制限など困難な状況がある中でも成長してこられたのは、周りの人々の支えがあったからだと思います。
そういった感謝や謙虚さが幸せにつながるのだと確認し合いました。
各学級では、具体的に前期の財産を確かめ合い、後期への想いを高めあうことができました。
今までの歩みを大切にして、後期さらなる飛躍につなげていきたいです。