3年生

がん教育

【がんに関する学習講演会】

岐阜市民病院の緩和医療科部長の杉山保之先生を講師に招き、3年生の生徒たちが、がんについての学習をしました。タブレットを用いてリモートで授業を行い、生徒たちは各教室でじっくりと先生の話に耳を傾けていました。生活習慣病は日常の生活が大切であり、特に質の高い睡眠をとることが重要であるとのことです。そのため、寝る前にスマホなどを長時間使用していたりすることは良くないということなど健康に生活するために大切なことを学びました。今日の学習を生かして、日々、意識して健康的な生活が送れるようにしていきましょう。