12月6日、「ひびきあい集会」を開きました。
この集会では、まず各学年から「あったかい言葉」の発表を行いました。子どもたちの周りにある心が温かくなる言葉のやりとりから、相手を大切にした言葉かけについて気づくことができました。
次に、執行委員会による「相手の名前を大切に呼ぶ」ことについての劇をもとに、相手を大切にした言動について全校で考えました。
最後に、人権教育担当の高橋先生の講話で、誰もがしあわせに生きるための権利である人権の意味や子どもの人権について学習し、一人ひとりがちがいを認めることの大切さを学びました。
子どもの権利については、岐阜市のこちらのホームページをご覧ください。
https://www.city.gifu.lg.jp/info/seisaku/1006568/1006591/1006592.html