６月１２日から、給食で使用した食器や食缶の調理室への返却が始まりました。

健康委員の子が中心となり、集まってきた食器の仕分けや、食缶の中身チェックを行いました。

また、子どもたちの中には集まった残飯の量に驚いている様子がありました。健康委員の子から残飯を減らしていくよう声をかけたいという話もありました。栄養士さん、調理員さんなど給食に関わっていただいている方への感謝を忘れずに給食をいただきたいですね。