インドネシアの楽器「アンクルン」を楽しみました。
楽器の鳴らし方を教えていただき、一人一人が自分の音を受け持ち、「きらきらぼし」「ちょうちょう」「大きな栗の木の下で」を演奏しました。
初めて聞く音色、仲間と奏でる音色の心地よさに、「もう一回やりたい。」とアンコールも出て、最後に、もう一度「きらきらぼし」を演奏して、大満足の様子でした。
※アンクルンとは…インドネシアの竹製の打楽器。 インドネシア・ジャワ島の西ジャワに起源を持つといわれる。 中をえぐってオクターブに調律した2本の竹筒とそれをつなぐ竹枠からなり、ゆすって竹筒と竹筒をぶつけて音を出す。