1月15日(月)は、5年生が、16日(火)は、6年生が、和傘の骨師の前田健吾さんから、岐阜和傘の魅力や傘骨に施された工夫、 伝統を守るという生き方について、お話を聞きました。竹の皮を削ったり、竹を割ったりするなどの実演を目の前にして、児童たちは、伝統を守ることの価値やすばらしさを味わうことができました。
凡事徹底
凧をつくったよ。
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