3月19日(水)
~れんげ組、毎日、楽しかったね~
3月11日のファミリーのお別れ会に向けて、「サーキット遊びの準備しよう。」、「かくれんぼは、どうやってする?」などさくら組さんやちゅうりっぷ組さんが楽しめるようにするために考えを出し合っていました。
「(さくら組さんが楽しめるように)鉄棒を出したらいいんじゃない?」と意見が出ました。室内用の鉄棒を出すと自分たちも楽しんでいました。人気のアニメの主人公になりきる子がいると真似て挑戦していました。
お別れ会の日は、自分たちで司会をしました。少し緊張しながらもマイクを持って次の遊びの紹介などをして、ファミリーの友達と一緒にサーキットを回りました。
かくれんぼは、1回戦、さくら組さんをれんげ・ちゅうりっぷ組さんが見つけます。隠れる時間や見つける時間を決め、タイマーを使ったので、よりワクワク・ドキドキです。さくら組さんの3人が見つからずに最後まで隠れきりました。れんげ組にみんな集まって、見つかった子がそこに戻ってきます。テレビで1階と2階をつないで見つからなかった子がどこに隠れていたのかが画面に映ると、拍手が湧きました。真剣勝負なので、大盛り上がりでした。
その後、ミナモやうーたん、ひあゆ丸が来てくれました。すると、子どもたちから歓声が上がりました。ミナモやうーたん、ひあゆ丸と一緒にみなもダンスを踊りました。
他のクラスの友達のことを考えて遊びを企画、準備、進行をすることは、初めての経験でした。「さくら組やちゅうりっぷ組さんが喜んでくれた。」、「準備したり、司会したりして楽しかった。」と手ごたえを感じていました。
「れんげ組の日がなくなっちゃう。いやだ。」と寂しそうにする子もいますが、「大きい組で違うクラスになっても、お外で一緒に遊べるからいいよね。」と前向きに考えている子もいます。
れんげ組で楽しかったことを聞くと「みんな一緒にお外で遊べて楽しかった。」、「人魚の国とお菓子の国を作って楽しかった。」、「プールが楽しかった。」、「ぼよよーん(人形劇から刺激されて作ったおもちゃ)、作るのが楽しかった。」「キッズバイクで遊ぶのが楽しかった。」など、口々に話していました。
1学期は、自分の思い通りにできないと、涙が出てしまったり、怒ったりする姿もありましたが、教師や友達を支えにして、いろいろなことに挑戦する姿がどんどん増えてきました。繰り返しやることで、『前はできなかったけれど、できるようになった』うれしさを実感できた子どもたちでした。
清水川の魚や畑やプランターの野菜や花への関心が高まり、よく観察したり世話をしたり、収穫したりなど季節を感じながら過ごすことができました。
友達が元気がないことに気が付いて、「どうしたの?」、「一緒にやろう。」、「いいよ。替わってあげる。」と互いを気遣ったり、譲ってあげたりする姿がたくさん見られました。友達のことが好きだからからこそ、考えて優しい言葉や行動が生まれてくるのだと思います。
1人1人の個性が更に輝いていてうれしいです。愛情いっぱいで育ててくださっているかわいい子どもたちとの生活、思い出がいっぱいです。これからも、目をキラキラさせて、自分の好きな遊びに取り組み、楽しいことをいっぱい見つけてほしいと思います。これからも、ずっと応援しています。
1年間、温かく支えてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。