ウルフィとバドミントン選手のお姉さんに遊んでもらいました。

初めに、お姉さん達の小さい頃の夢の話を聞き、みんなの夢を聞いてもらいました。

れんげ組の子も手を挙げて、「アイドルになりたいです。」とニコニコ答えてくれました。

そして、ウルフィの夢は「みんなの夢を応援すること」と教えてもらい、みんなでバドミントンで遊びました。

ウルフィ対お姉さんの様子を見て、遊び方が分かると

風船でお姉さん対子ども達で遊び

バドミントンのシャトルも打たせてもらいました。

最後には「ふわふわ〜！」とウルフィを触らせてもらったり、握手をしたりしてお別れしました。

次の日には

友達と集まって、風船でバトミントン遊びをしました。上にあがって見失ってしまうことや、風船が風に流されてどこかへ行ってしまうこともありましたが、そのハプニングも楽しいようで、お互いに目を合わせて笑い合っていました。友達と一緒にできること、ちょっと難しいけど、落ちないように当てることなどが嬉しいようで、繰り返し楽しんでいました。

他にも風が強い日があったので

もさもさの、わたわたの植物を少し高い所から飛ばして遊んだり

滑り台の上から落ち葉を撒いて、ひらひらと舞い落ちる様子を楽しんだりしました。

室内では

今週は廊下でお店屋さんをすると、たくさんの年少さんが買いに来てくれて、みんな大喜びでした。みんなで作ったクッキーや、アイスなどがどんどん売れていくと「もう無くなっちゃう！」「また作らなきゃ！」と作って売って、作ってを繰り返しています。

お店でレジをする子、お客さんに対応する子、商品を並べる子、お店の奥で飴やケーキ作りをする子など、誰に言われるでもなく自分たちで役割を決めて楽しんでいます。「明日もやりたい！」と廊下にお店が出したままになる日もあり、小さい組さんも次お店が開く日を楽しみにしてくれています。ケーキやアイスやクッキーなどを作っていますが、次は何を作ってくれるのか楽しみです。