5歳児 いちょう組

いちょう組(5歳児)今週の一場面

1月30日(金)

今週のいちょう組はと言いますと、引き続き劇ごっこを楽しみながら・・・。

 

ある女王ブームになっています。

きっかけはと言いますとさかのぼること2学期末。帰りの会でジェスチャーゲームをしていた時のことです。

Aさんが考えた末にやってみたジェスチャーは、両手でパッと何かを投げる動作でした。

「節分の豆まきだ!」「ちがう。」「え〜塩まいてる?」「それもちがう。」「え〜何だろう?」

とみんな迷っていると、「Bちゃんならわかってくれるはず!エから始まるプリンセス!」「わかった!」

私もここでようやく分かり、「これだ!♩ありの〜ままの〜」とジェスチャー付きでやってみると、「違う!全然違う!こうだよ!」といって見せてくれたのが、まぁなんということでしょう!もう完全になりきっていて、可愛すぎたのです!「そうそう!そうだよね!」と思わず体が動いた子へと広がっていきました。AさんとBさん以外にも、その歌もそのプリンセスも好きだということを感じて、楽しくて嬉しい雰囲気になりました。

1月になり実際に雪が降ると、大喜びの子どもたち。1日目から雪を振りまきながら、2日目は「ティアラ作る!」と雪の女王が次々に誕生し、園庭がアレンデール(雪の国)に変わりました。王子様もトナカイも出てきました。

その後も「ドレスが必要!」「マントも付けたい!」と身に付けたい物が次々に出てきます。

「ここでマントを取るの。」「ドレスの色が変わるんだよね。」「もう一つ作らなきゃ!」「紫の下が水色で・・・」「どうやったら外せるマントになるかな。」「髪型も途中で変わるんだよね〜。」「ティアラも外すからね!」「もっと長いマントがいい。」「でも長すぎると友達が転んじゃうから気をつけなきゃ!」もうイメージがどんどん広がって、イメージをどのように表現するのか、こだわりたいポイントと、つもりで満足できるところがあるようです。

次々と衣装チェンジがあるので、曲が終わると衣装が散乱しています(笑)

 

身につけるものだけではなく、演出まで。それぞれが紙に雪の結晶を描いて、何やら踏んでいます。どういうことかと思っていると、「〜の歌詞のところで、床を踏むと、パリパリっと氷になるあれだよ!」なるほど、そういうことか!「いいこと思いついた!前作った貝殻あるじゃん?あれに大きな雪の結晶を描いて、みんなで〜の歌詞のところで一緒に踏むの!どう?」「めっちゃいい!!」

話を聞いているだけで子どもたちが演じている?踊っている?ところを見ているだけで、「あ〜こういうつもりなんだ。」と楽しい気分になれます。

子どもたちは「歌って踊りたい!」「ドレスを作って着たい!」「演奏もしたい!」ようです。みんなが楽しめる要素を組み合わせて楽しいショー?ステージ?ミュージカル?になりそうです。