またやりたい!観てほしい!と繰り返し劇遊びを楽しんでいます!
先週にやりたいことが決まってから道具を作り始めて

バッタがなる木を作ったり

カマキリ博士の研究所を、絵本を見本にして描いたり

劇に使う訳でもない、バッタの休憩所を作ったりして遊んでいます。
そして、一つ困ったことが起きました。火を起こしてバッタを焼く場面のために、火を作り始めましたが、火なのに「ぺろん」と下に垂れてしまいます。
「・・・なんか、赤いだけで火みたいじゃないね。」「どうしようか。」「火ってどんなんだっけ?」
ということで、動画で焚き火を観ると
「なんかゆらゆらしてる!」「オレンジ色も白も青もあるよ!」「木もある!」と色々な気づきがありました。そして、ある子が、「ふーってしたら良いんじゃない??」「いいね!」「下からこうやってフーフーするのはどう??」「それって疲れるんじゃない?」「うん、疲れる。」「どうしようか。。。」と楽に風を起こせる物を考えていると、「うちわ!」「扇風機!」と言う事で

各部屋に換気用に置いてあるサーキュレーターを真上に向けて実験です。これで上手くいくと思いきや、なかなか思った炎にはなりません。
「うーん、なんでだろう?」「火が多すぎるんじゃない?」「重いのかな?」「風が弱いのかな?」
「こっちから貼ったら?」「テープが弱いんじゃない?」
などなどそれぞれ気づいたことを話し合ったり試したりしていると
「これって扇風機ってすぐ分かっちゃうじゃん。」
と、土台を隠すことに注目する子も出てきます。これらの問題はまだ解決していないので、また一緒に考えていきたいと思います。
そして、劇の流れで遊び始めると、すぐに、「観てもらいたい!」とひまわり組を呼びに行き、好評だったのが嬉しくて、たんぽぽ組も呼びに行き

劇遊びの様子を見てもらいました。すると、たんぽぽ組の子達の気持ちにも火がついたようで、その流れで

今度はお客さんになり、たんぽぽ組のぶたが家を建てるお話を見せてもらいました。
お互いのクラスで刺激を受け合い、表現する楽しさ、見てもらう嬉しさを感じながら劇遊びを繰り返し楽しんでいます。「次は、ちゅうりっぷ組とさくら組といちょう組だね!」とまだ見せていないクラスに来てもらうことを楽しみにしながら、追加の道具作りをしています。
今週は中学生のお兄さん、お姉さんが来てくれて
一緒にバッタになってもらったり
宝石の色塗り遊びをしてもらったり、戸外でドッジボールや穴掘りなど、楽しく遊んでもらいました。更にお土産で

ゴムの力でぴょんと飛ぶ、手作りおもちゃをもらい、机を囲んでしばらく遊び続けていました。お兄さん、お姉さん、どうもありがとうございました!
岐阜市立加納幼稚園 

