5歳児 さくら組

今週の1場面 さくら組(5歳児)

1月30日(金)

今週は寒い日が続き、『なかなか戸外に気持ちが向きにくいかな?』と思っていましたが、年長児の子どもたちにはなんのその。

中学生のお兄さん、お姉さんと3日連続ドッジボールをして遊びました。

体を動かした後のこと。

「なんか、最近ぜんぜん虫いないよね。」

「確かに〜。」

どこ行ったんだろう?

「冬だしいないよ。」

「そんなの分かんないよ。」

といった流れで、「生き物探し」が始まりました。(懐かしいですよね。)

簡単に見つけられると思っていましたが、

思い出の森も

畑も、湿ったところからも、20分程探してもぜんぜん見つかりません。

「本当にいないかも!?」

「あの壁は?」

スコップや枝を手に、怪しい葉っぱをどけて、期待の穴をほじほじしていると、

小さな小さなダンゴムシがなんと20匹も、見つかりました。

「いないかもって思ったけど、やっぱりいたね。」

「動いた!」「寝てたのかな?」

「寒いと寝るの?」

「ま〜寒いと布団(土)から出たくないもんね。」

「私も〜(笑)」

と妙に納得しながら、自分たちで見つけたことで、

やっぱり、『やってみなくちゃ分からないことってあるよね!?』と、少し誇らし気に帰りの会でも話をしていました。

他にも友達と一緒にルールを共有して遊んだり、

シール作りやキーホルダー作りを楽しんだりしています。

2月20日には「魅せる会」があることを知らせると、子どもたちの中から、今まで何をしてきたか、さくら組では何をしたいか話しています。

話し合いを重ねる中で、

「僕は〜がしたい。」

「私は〜がいいな。」

「私も〜いいかも。」

「でも、やりたいことは人それぞれだから。」

と思いを出しながら、「歌」「踊り」「楽器」「だじゃれ(笑)」「劇」(「冒険」「学校」「生き物」)等たくさんのキーワードが出てきます。

相談は始まったばかりですが、自分はこんなことしてみたいなと感じることを、表現したり、形にしたりしようとする姿も見られ始めています。

来週からは、それぞれのイメージを少しずつ合わせながら、それぞれの「自分が」の思いを皆で大切にしながら、共に創っていきたいです。