4歳児 れんげ組

れんげ組(4歳児)今週の一場面

お別れ会の準備を遊びながら考え計画を進めています。

年長さんへ、ありがとうの気持ちを込めてお別れ会を行う話し合いをしました。すると、初めは「わかんなーい」と言う反応でしたが、

「年長さんが小学校へ行って、会えなくなるのはどんな気持ちかな?」など、

「何をするか」ではなく「どんな気持ちか」「何をしてあげたいか」で一緒に考えていくと

「ありがとうの気持ちの手紙書きたい」「色紙書くのはどう?」「メダルあげようよ。」など、それぞれ経験したことのある嬉しいことを、案として出してくれました。そして

「じゃあ、『これ感謝の手紙です。どうぞ。』って渡しておしまいでいい?」と聞くと

「やだ!それじゃあすぐ終わっちゃうじゃん!」ということで考えると

「歌のプレゼントしたい!」「一緒に踊りたい!」「ゲームやって遊びたい!」

などなど、どんどん出てきて踊り8曲、ゲーム13個

これだけ全部は多すぎるということで、2つずつにしようと話し合いますが全然決まりません。それぞれの思いがあり、これがいい!という主張を要所要所で発揮してくれます。いきなり2個は無理だったので、一人1回ずつ手を挙げて、0票だったものから消していくと、3回目の会議でなんとか5つになり、5回目の会議で2つに決めることができました。そして

動き出すと早い早い、夏祭りで年中組がコーナーとしてやった虫探しをすることになり、夏に使った虫の修繕と新作の作成を行い

それが終わると椅子取りゲームをしながら

どんなルールで遊ぶのかを考えました。

メダルと手紙と色紙はどうしようか最後まで意見が分かれていましたが、色紙のアイディアを出してくれた子曰く「色紙は手紙とおんなじ感じ。」ということでメダルと手紙になりました。そしてどちらにするか決まらない様子を見て、「どっちも作ればいいんじゃない?」とみんなが納得できる意見が生まれてきて、「それもいいね!」とどちらでも大丈夫、両方でも大丈夫!という両方をプレゼントすることになりました。

キラキラ素材から相手の喜んでくれそうな色を選び、丸く切ってメッセージを書いたり、手紙を書いて封書をして用意したりして準備を進めました。

虫探しでは遊戯室へ行き、探す場所作りを何度もしました。

3月2日には、虫探し、椅子取りゲーム、踊り、歌、メダルと手紙のプレゼントと盛り沢山なお別れ会になります。この想いが年長さんに届くと嬉しいですね。

他にも

砂場の穴掘り中に奥深くから出てきたサビサビの型抜きを触っていると

「手がオレンジ色になった!」と大発見!そこで

サビを絵の具のように使ったサビアートをしたり

ひまわり組の動物園に招待されて

大きなネズミに餌やりをしたりして楽しく過ごしました。

このクラスで過ごせるのは残り13日程しかありません。一人一人との関わりを大切に過ごしていきたいと思います。