3月18日(水)
ついにこの日がやってきました。
かわいくてたまらない11人のいちょう組のみんなが、立派に堂々と修了式を終えました。
毎日カウンドダウンカレンダーを見ながら心の準備をしていたはずなのに、なんだかまだ実感がないような・・・。明日からもみんなに会えそうな気がしてしまいます。
子どもたちが1番楽しみにしていたのは、お家の方へのサプライズでした。

この作戦を考えついた時から、常に小声で、ワクワクそわそわ。何度も手紙を見て確認して、お家の方の喜ぶ顔が楽しみでたまりませんでした。
他にも『ありがとう』の気持ちを伝えたい、友達や先生にも書いている子もいました。
前日の修了式の練習の後に、園長先生もみんなと一緒に卒園することを教えてもらいました。
「私こんなの書いたよ!」と見せてくれたのは、園長先生宛の修了証書。いつも園長先生からもらっていた練習用の修了証書、見るのは一瞬だったはずなのに、日付や第何号というところまでよく見ているんだなとびっくりしました。
「みんなで渡そう!」「いちょう組で卒園式やろうよ!」ということになりました。みんなで「いいね!」となったら、あっという間にそれぞれが取り掛かれるところが、いちょう組の素敵なところ。いつもパワーが溢れているんですよね。

「手伝おうか?」と声を掛け合い、力を合わせれば、無事完成!
子どもたちから園長先生に、いつも自分たちがもらっているように、「卒園おめでとう。」と言って卒園証書やお手紙、プレゼントを渡していました。
もう1つ喜んでもらうためにと考えたことは、歌のプレゼントでした。歌いたい曲は、あの女王の曲。
衣装は持ち帰られるように既に包んであったので、「あ〜衣装も着たかったけど、しょうがないよね。」、自分の手を見て「魔法出るかな?」と心配している子がいれば、「大丈夫。私たちエルサだから。」と話していて、かわいすぎました。



なんとシリーズ1のあの曲から、シリーズ2の3曲も合わせて、4曲フルコーラス。
完全に自分たちが楽しんでいましたが、なりきって楽しそうすぎるいちょう組の子どもたちを見て、園長先生も嬉しくて楽しい気持ちになってくださったようです。やっぱり自分たちが楽しむって大切ですね。フラッグ隊の子たちも一緒に一生懸命歌ってくれていました。

こんな感じで自分たちで話しているうちに、『やってみたい!』が見つかって、『どうしたらできるかな?』に広がって、『ワクワクする〜!』にどんどん広がっていって、やってみたら『キャー!楽しい〜!!』と心が満たされていく。
みんなと一緒にこの過程を日々の中で繰り返すことが、最高に楽しくて、本当に幸せな時間でした。
『あれ?うまくいかなかった?おかしいな。もう1回!』となる時ももちろんたくさんありますが、その過程の繰り返し自体が楽しくて、それすらもかけがえのない時間でした。
至らない点も多々あったと思いますが、たくさんのご理解ご協力、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

どの子も大好きで大切でかけがえのないいちょう組のみなさん。心からご卒園おめでとうございます。
岐阜市立加納幼稚園 

