色々なリレーを経験する中で、リレーはひとりの力ではできないから”みんなで力を合わせることが大切だよね!”ということを感じる子供たち。
「走るのが遅くてもいいんだよ。みんなでやるのがいいの。」という友達の言葉に、走るのが苦手だと感じている子も、「私遅いんだけどさ、最後まで走る!」と、自分なりに一生懸命頑張ろうと思える子。
友達の「がんばれ!」が聞こえると、「なんか頑張ろうって思う。」、「やる気が出る!」と、友達の応援から力がもらえる子。
「エイエイオー!!」と心をひとつにしながら、勝った喜びや負けた悔しさ等を味わったり、みんなで勝つために考えを出し合ったりしています。