今週は、1年間を振り返りながら、また、子どもたち一人ひとりの成長を肌に感じながら、過ごしてきました。
いつの間にか、感触遊びも自ら進んで楽しむようになっています。
砂場は、家、山、川、温泉、はちみつ、畑、色々なものに変身させてきました。
思い出せば、1学期は、年長児の豪快な遊びに躊躇し、ひまわり組の前に小さな砂場を作って遊んでいたのです。
少しずつ、少しずつ、世界を広げて、今の輝くひまわり組になりました。
自分たちで考え、相談し、イメージを共有して、遊びの場所をつくりだすこともできるようになりました。
この日は、ジュース屋さん。
「こっちはお店で、あっちはキッチンってことね。」
「いいよ。じゃあ、こっちで作ってるね。」
「お客さん来たらここで食べてもらうってことね。」
「分かった!」
「じゃあ先生はここでジュース作ったら、ここに置いてね。」
この会話が、本当に楽しそうなこと!
お客さんが車に乗ってやってきました。
「乗せるやつ(お盆)がいるで、取ってくるわ!」
なりきって遊ぶことを、こんなに楽しめるようになったんです!
初めてのことに挑戦する楽しさも知っています。
表現遊びも、今では、全力で楽しんだ後、「はー楽しかった!」と言っています。
たくさん遊んだ保育室をきれいに掃除したり、
お世話になった先生に、お別れのプレゼントを渡したり…。
心も体も、とっても大きくなりました。
初めて保護者から離れ、初めての集団生活。
ワクワクもあったと思いますが、緊張したり、不安になったりする子もいました。
「楽しんでおいで。」「先生いたよ、良かったね。」「なんか面白そうなのがあるよ!」
保護者の方の温かい言葉、優しい笑顔に、子ども達は背中を押され、幼稚園生活に慣れていくことができました。
至らない点もあったかと思いますが、いつも、あたたかく話しかけてくださったり、私の話を聞いてくださったり。本当に、ひまわり組の保護者の方々の優しさに感謝しています。私の愛するひまわり組の子どもたちは、保護者の方々のおかげさまで、こんなに優しくてあったかいんだと感じさせていただきました。
1年間、本当にありがとうございました。
ひまわり組の子たちなら、きっと年中組も楽しめます!素敵な素敵な子どもたちの担任ができて、本当に幸せでした。
だいすきだよ♡