4歳児 れんげ組

れんげ組(4歳児)今週の一場面

魅せる会でやりたい事が少しづつ決まってきました!

先週楽器の音を出して楽しんでいた姿から、どんな曲を歌いたいのか、どんな曲を聴いてもらいたいのかを話し合うと、「1曲がいい!」「3曲がいい!」「2曲がいい!」など全然決まらず。

「踊りも観てもらいたい!」という子が出てきて、「何踊れるかな?」と考えて踊りたい曲を決めようとすると・・・全然決まらず。

まずは、それぞれの思いを聞いていきました。その中で、それぞれが納得できるように、「じゃあこの曲は踊りにする?」「この曲は歌いながら踊るのはどう?」など、それぞれの思いができるだけ満たされて納得できるようにみんなで考えていきました。

そして、「どんな劇ごっこして遊びたい?」では先週ずっとみんなで考えてきて、「わかんなーい。」「やりたくなーい。」「それはやだー。」などのやり取りの中から遂に

「それ面白そう!」とみんなが納得できるお話が決まりました!

色々な絵本を読む中でなかなかやってみたいお話はなかったのですが、その候補をいくつかボードに書き出していると、ある子が2つのお話を組み合わせたタイトルを言いました。

「カマキリのたね」

私が「え??何それ!どんなお話??」と興味をもって聞くと、種を埋めると大きくなった木にぶたがはえるお話を土台にして、考え話してくれました。みんな笑いながら話を聞き、次の日にまた続きを考えると、違う子が、「これってカマキリのたねもいいけど、足の遅いカマキリが、バッタのたねを埋めるのもいいんじゃない?」と提案してくれました。

「それ面白そう!」「やってみたーい!」と動き出したら早い早い。

土台の絵本を見ながら「たねは緑色がいいよね!」とタネを作り

「木を立てたいからここに穴開けようよ!」

「これを刺して長くしよう。」

「木の色塗りたい!」「私もやる!」「コロコロ貸してー。」

このまま、この話になるのかまだ分かりませんが、子どもたちと楽しみながら道具を作り、どんなお話にしていくのかを一緒に考えていきたいと思います。

他にも

お茶の会で年長さんにお茶をいただいたり

一輪車に挑戦したり

先週刺激を受けたドッジボールを

すぐに拾える室内で何度も楽しみ

投げる楽しさや捕る嬉しさを感じてから

年長さんに混ぜてもらいながらドッジボールを楽しんでいます。

まだドッジのルールは難しいですが、年長さんが教えてくれたり、一緒に逃げてくれたり、守ってくれたり、容赦なく当ててくれたりしています。また寒い日が続きますが、頭をいっぱい使って作ったり、表現遊びをしたり、体を動かして遊んだりしていきたいと思います。