4歳児 たんぽぽ組

たんぽぽ組(4歳児) 今週の1場面

1月30日(金)

魅せる会にお家の人が来てくれることを「やったー!」と喜ぶ姿が見られますが、ドキドキも混ざっているかな?といった様子のたんぽぽ組です。

劇ごっこのお話の中で出てくる家に必要なものを少しずつ作り始めています。

後から「やりたい。」「どうやってやるの?」と来た友達に、先に作っていた友達が「まずはね〜するんだよ。」と子どもたち同士でも助け合う姿が見られるようになってきています。

先日、「たんぽぽさん、みにきて〜。」とれんげ組の友達が誘いに来てくれました。

「すごーい!」「おもしろーい!」と見入っていたたんぽぽ組のみんな。

そのまま見終わったら保育室に帰るのかな?と思っていたら、

「そうだ!たんぽぽさんも、劇をみせようよ!早く(2階に)行こう!」との声が。

(え?そうなの?2階の保育室は遊びの途中で出てきちゃったから、まだグチャグチャよ・・・。それに、ごっこ遊びをし始めたぐらいの段階だったので、どうするんだろう・・・と、教師の方がソワソワしてしまいました・・・。)

「でも、お客さんが座れるところとかあるかな〜?」なんて投げかけていると、

「じゃあ、ここ(れんげ組)でやればいいじゃん!広いし!」

なんと、みせてくれた相手の場所をそのまま使おうという発想。さすが子どもたちです。

「でもさ、他の友達の気持ちはどうなのかな〜?」とも投げかけてみると、

意外にも、「やるやる!」「やりたーい!」との反応が多数でしたので、必要な道具を2階から運ぶことに。

れんげ組の友達も手伝ってくれました。優しさが嬉しいですね。

誰かにみてもらう劇ごっこは初めてだったので、みんなどうするのかな〜?と、ちょっと様子を見守ってみることに。

場所が違ったり、相手にみてもらえるということもあってか、今まで周りから様子を見ながら関わっていた子たちも、「これはここに置こう!」「こっちだよ。」などと、気付けば、自ら1歩を踏み出す姿が!

”やりたい!”のスイッチが入った時の子どもたちは、たくましさを感じますね。ちょっと驚きました。

みんなで合わせて、「ふっふのふー!」

劇ごっこをみてもらい、おしまいかな?と思っていると、

「あのさ、歌も歌おうよ!だって、れんげさんも歌ってたじゃん!」

れんげ組の友達に刺激され、やる気の子どもたちです。

みんなで一生懸命にものを運んで片付ける姿も、微笑ましかったです。

時にガッとみんなの力が合わさったり、ポツポツと進んでいく時もあったり・・・。

「あのさ、魅せる会はさ1回だから、楽しくやりたい!」と話す子もいた今週。

来週はどうなるでしょうか?