2月20日(金)
〜遊びの場を自分たちで作ったり、遊びに必要な物を見つけて使ったりすること、楽しいね〜
子どもたちは、登園すると、朝の準備をさっさと済ませて、遊び始める子が多いです。
牛乳パックで作った手作りの囲いや積み木で場を作っていきます。2人ぐらいで遊び始めますが、「入れて。」と仲間に入っていく子がいて、「ここに3人で座ろう。」などと声を掛け合っていました。友達と3人乗りができてとても喜んでいました。


乗り物の前のところに、ハンドルやレバーを置いているので、本当に走り出しそうな楽しい雰囲気です。
ガムテープでつなげた段ボールを出した時、段ボールが安定せず、少しゆらゆらしていました。すると、「積み木で受け止めよう!」と考えた子がいました。段ボールの横に積み木を運んで来て置くと、少し安定しました。『倒れるから、先生、やって。』ではなく、自分たちで考えたり、工夫したりできるのです。

戸外で遊んでいた時、「先生は見ないで。見ちゃだめ。」、「秘密だから。」と、女児が数人で何か共通の思いがありそうな様子で勢いのある様子で、でも楽しそうに、私に話してきました。
「わかったよ。」、「何かいいことがあるのかな?楽しみ!」と答えました。
他の子と遊んでいると、カップに何か拾っていました。
しばらくすると、「来て!」、「どうぞ!」、「お誕生日、おめでとうパーティー」と教えてくれました。
型抜きをした砂の土台にセンダンの木の実がたくさん飾り付けてありました。
以前だと私が使えそうなものをテーブルに準備していたのですが、自分たちで見つけて集めていたのです。「かわいい!おいしそう!」と言うと自慢げな子どもたちでした。誕生日の歌を歌って、飲み物で乾杯したり、ケーキを食べたりして楽しいパーティーになりました。

年少組の2クラスで給食交流も行いました。半数ほどの子が違うクラスに行って給食を食べました。クラスが違っていても友達の名前を覚えています。きょうだいの話や大きくなったらなりたい仕事などを話したり、聞いたりして、楽しいひとときとなりました。担任でなくても、おかわりを頼んだり、苦手な食材を減らしてもらったりすることもできていました。「歯磨きをしたら、また来るから!」と入り混じって遊ぶことができました。





これからも色々な友達との関わりを楽しんで欲しいなと思っています。
岐阜市立加納幼稚園 

