5歳児 さくら組

さくら組(5歳児)今週の1場面

3月6日(金)

「卒園記念の看板作り」について、魅せる会が終わってから、取り組み始めています。

さくら組での生活を振り返り、どんなことを描きたいか話し合ってきました。

「私は一輪車が楽しかったから、一輪車がいいな。」

「僕は鬼ごっこ。遊戯室でもやってるからね。」

「劇もいいよね。」

「私もー!!」

「清水川に行ったのもいいよね。」

「そうそう、(帰りは)加納巡りバス!」

「(疲れて)眠ってるところにしうよう!(笑)」

「金華山も最高だった!

「協力ゲームもね。」

一人一人が友達とどんなことに心を動かしたのかがよく伝わってきました。

楽しかったことを伝え合う中、ある子がみんなに投げかけます。

「でもさ、さくら組のみんなが楽しかった!ってやつがいいよね。」

・・・少しの沈黙の後

「じゃぁさ、12人全員で楽しめる劇もう1回やる?」

「いいね〜」

「アザラシごっこの劇とか絶対面白そうだよね!?」

そして、本当に翌週から、劇ごっこの準備が始まりました。(すごい行動力!)

アザラシが住んでいる場所、好きな食べ物、大好きな遊び(芸)を想像しながら、人形劇のイメージで、友達と協力して形にしていきました。

工夫たっぷりの仕掛けに心躍ります。そして、もちろん作りながら遊んでいきます。

劇の主役はアザラシとあの黄色いネコたち、子ども達が織りなす即興劇には笑いが止まりません。

こんな風に新たに劇ごっこをやったり、皆でドミノを並べたり、カプラを天井までチャレンジしたり、遊戯室で鬼ごっこをしたりして、12人全員での時間を存分に味わっています。

だからこそ、日々思いは揺れ、描きたいものが変わることもありました。繰り返される話し合いの中、劇も描きたいけど、一輪車も鬼ごっこも描きたい!

そこで、子どもたちは、劇と遊びの2つ(劇をパネルに遊びを模造紙に)作ることを決めました。やるぞ!と決まってからの瞬発力は知っての通り。

さくら組全員のことを考えて、納得できるものを根気よく話し合い、共に創り出す姿に頼もしく、誇らしく感じました。

間もなく完成です。2つ目はどうなるかな〜?どうぞ、お楽しみに!!