学校生活

キャップアートに取り組んでいます

令和4年4月、木田地区に新しいリサイクルセンターがオープンします。プラスチックゴミを扱う施設です。この施設には、木田小学校の作品展示室が設けられます。子どもたちは、これから作品づくりに取り組みます。また、同施設の玄関(エントランスホール)にも、不要になったキャップを利用した大きな作品も展示されます。世界の環境がよくなることを願い、ゴミの少ない世界を表現したもので、全校の子が製作に参加します。今日は、1年生と3年生が製作に取り組んでいるようすを紹介します。完成が楽しみです。