5年生

雑紙講座(5年生・環境学習)

11月29日(火)、岐阜市環境部低炭素・資源循環課から職員が来校され、5年生を対象とした「雑紙講座」が行われました。家庭から出されるごみの中で、紙が35パーセントを占めること、そのために40億円を超す費用が毎年使われていることを教えていただき、子どもたちはとても驚いていました。雑紙は大切な資源です。そのために、生ごみなどと分けて紙を分別することの大切さを学びました。これからの生活の中で実践できるといいですね。