12月25日(水) 5・6年生を対象に、学校歯科医「けいか歯科クリニック」桂華先生より、「歯の大切さと歯磨きの重要性」について学びました。
赤ちゃんから大人までの歯や動物の歯と人間の歯についての違いなど、画像を交えながら詳しく教えていただきました。むし歯のでき方、決まった時間に食事をとることの大切さ、歯磨きのポイント等をを具体的に教えていただきました。
一度むし歯になってしまうと、歯を削り治療しなければなりません。一度治療した歯の寿命は、約50年と言われています。若いころからの虫歯予防がいかに大切かを学ぶことができました。
やはり、自分の歯は、自分で守るという自己管理の大切を知ることができました。