2月17日(木)、4年生が総合的な学習の時間に、高齢者疑似体験をしました。特別なゴーグルを使った高齢者の視野、手袋などを用いた高齢者の手の動きなどの体験をしました。自分たちと比べ視野が狭いことに、どの子も驚いていました。また、車いすを使った体験では、少しの段差であっても、操作しにくいこともわかりました。この時間には、岐阜市社会福祉協議会から講師の方が来校され、高齢者の特徴や車いすの操作の仕方を指導してくださいました。学習のようすを紹介します。
2月17日(木)、4年生が総合的な学習の時間に、高齢者疑似体験をしました。特別なゴーグルを使った高齢者の視野、手袋などを用いた高齢者の手の動きなどの体験をしました。自分たちと比べ視野が狭いことに、どの子も驚いていました。また、車いすを使った体験では、少しの段差であっても、操作しにくいこともわかりました。この時間には、岐阜市社会福祉協議会から講師の方が来校され、高齢者の特徴や車いすの操作の仕方を指導してくださいました。学習のようすを紹介します。
上へ