木田小学校の3つの自慢のひとつである「あいさつ」。コロナ禍や生活の中でマスクを着用する機会が多いなか、あいさつ運動を展開する機会もありませんでした。1月から2月にかけて、児童会や6年生の子たちが、もう一度、気もちのよいあいさつであふれる木田小にしようと、さまざまな活動を自主的に展開しています。児童会は、休み時間を中心にあいさつやほわほわ言葉を使う呼びかけを、6年生は朝の登校時間に児童玄関に立ち、元気なあいさつをかけています。あいさつは、大切な仲間とのコミュニケーションです。自信をもって、自分たちの自慢だといえるようになるといいですね。