9月の「心から人を大切にする日」は、二人の代表児童が、全校に向けて、「心から人を大切にすること」について、自分の思いを話してくれました。
野々村虹海さんは、普段から意識して使っているふわふわ言葉、なかでも「ありがとう」という「魔法の言葉」を使うことで、笑顔いっぱいの学校にしていきましょう、と呼びかけました。
また、松葉未空さんは、困っている子に声をかけるなど思いやりのある行動をとり、相手のことを考えて生活していきたいという思いを述べました。
黒野小学校がさらに、思いやりのある温かな学校になるよう、みんなで心がけていきましょう。