夏休みに入りました。ロイロノートやスタサプの課題を計画的に取り組んでいる子が多く、感心します。
ここで、夏休み前の家庭科の授業をがんばる様子を紹介します。
家庭科の調理実習では、包丁で野菜の皮をむいたり、火力を調節してゆでたり、先生の説明をよく聞いて一つ一つの工程を丁寧に取り組みました。
「自分で作るとおいしい!」「野菜は苦手だけれどいつもより食べられたよ。」と、感想を話してくれました。
裁縫の授業では、針に糸を通したり、玉止めをしたりする細かい作業に悪戦苦闘しながらも、小物入れを作ることができました。
早く完成したからと、自分で材料を持ってきて、マスコットやかばんを作る子もいました。
夏休みの間にも、挑戦できるといいですね。