図書委員会の企画で、本が読みたくなるしおりを一人一人が考え、各学級で代表児童を決めました。
10月にあるハロウィンを取り入れその時季に合うしおりを考えてみたり、自分のオリジナルのキャラクターを考えて書いてみたり
と、もらえる人が嬉しく、そして本が読みたいと思ってもらえるよう工夫して書くことができました。
2日間、最高学年として
児童集会 いじめについて考える日
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