5年生

視覚障がいについて学びました

12月11日に総合の学習で、視覚障がいについて学びました。

はじめに目が不自由な体験をし、どのようなことが怖いのか、どこで困るのかを実感しました。

次に困った体験をもとに、自分にできそうな声かけやサポートを考えました。

子どもたちは、「いざという時に、声をかけることができる自分になりたい」と学習を振り返っていました。

最後に、ユニバーサルデザインの道具を実際に使ってみました。国語で知識として学んだことを体験し、工夫がよくわかりました。