1月30日(金)20分休みに、みずのわの「石投げ」を行いました。
5年生は『誰とでも楽しく遊べる長良っ子』という願いをもち、ジェスチャーゲームや伝言ゲームといった室内ゲームを通して担当の子と遊ぶ姿がありました。また、楽しんでいる様子を見つめ、次の活動内容の計画につなげていました。
みずのわでは、5年生の全校係で身に付けた「見つめる力」を発揮し、担当の子が願う姿に近づくように働きかけ、振り返ることで次の実践をよりよいものにする力を伸ばすことを目指しています。ぜひご家庭でも、みずのわでのお子さんの様子について話題にして頂けると嬉しく思います。