3年生

だいぶ昔の道具たち(in 七郷歴史資料館)

3年生が、七郷歴史資料館へでかけてきました。

この資料館ができたのは20年前のことです。

当時の七郷公民館長さんが呼びかけ、各家庭にある古い道具等を集めて

旧岐阜養護学校内に展示室をつくられたそうです。

部屋は3つあり、戦争に関するもの、農業に関するもの、

文化や生活に関するものがところ狭しと並べられています。

この資料館のすばらしいところは「触ってもよい」ことです。

足踏み脱穀機を踏むとドラムがぶんぶん回ります。

「ここに刈り取った稲を当てて、お米をとるよ」「へー!すごい!」

教科書や画像だけではわからないことを体験できます。

 

こちらは、かまど。竹の筒で息を入れると早く火がまわることを子どもたちは知っていました。

「アニメで見たことあるもん。」・・・だそうです。

黒電話の使い方にも初挑戦。ひとつひとつ丁寧にダイヤルを回します。

 

 

戦争コーナーには、このような軍事手帳や軍服などが置いてあります。

名前の書かれた一つ一つの展示品から、七郷地域にも戦争があったことを改めて感じます。

子どもたちの笑顔あふれる平和な社会がいつまでも続きますように。

 

昔の七郷小学校の模型もありました。

1977年に現在の校舎ができたので

それまではこの木造2階建ての校舎で学習していたのですね。

 

道具は古いけれど、先人たちの知恵に感動した一日となりました。

お世話いただいた歴史資料館の皆様、ありがとうございました。