学校生活

2月3日の学習より

初めて絵の具の使い方を勉強する1年生。緊張しながら青の絵の具をパレットに出す子ども達。幼稚園等で絵の具は使った子もいますが、これからは絵の具の準備から片付けまで自分でできるようにがんばろうね。

 

お手本をしっかり見て迫力ある字を書く6年生。自分がこの時期に集中して書いた字は、最高な芸術品となります。誰かと比べるのではなく、自分の中で自分が納得いった作品が、世界でたった一点の芸術品です。

 

初めての紙版画に挑戦する3年生。どんな版画ができるか楽しみだね。

 

磁石にどんな物がつくか実験をする3年生。

「コーヒー缶はくっつくけど、コーラの缶はくっつかないよ。」

「赤色だからつきにくいんじゃない?」「赤の塗装をやすりで削れば磁石にくっつくと思うよ。」そして、やすりでコーラの缶を一生懸命削って試してみるけどくっつかない・・・「アルミはだめなんじゃない?」

実験から自然の原理にどんどん気づいていく子ども達です。

 

社会で岐阜県の特色について学んだ4年生。

自分の好きな県内の地域について、タブレットを活用してプレゼンテーションにまとめています。

和紙の美濃市、世界遺産の白川村、刃物の関市・・・

それぞれの発表を聞くと、改めて岐阜県の魅力に気づくことでしょう。

 

国語で言葉の様々な表現の仕方を学ぶ2年生。

仲間の発言につなげて、次々と挙手する姿が見られました。

 

算数でジャンプの課題に取り組む5年生。

教科書レベルを超えた問題に取り組み頭を悩ましていましたが、「わかった!」と教室のあちこちで声があがり始め、聴き合いが始まると「お~!」「なるほど!」と感動の声。

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