現在、新型コロナウィルス感染防止のため、学校で授業を実施すると共に、オンラインでも授業を提供する「ハイブリッド授業」を展開しています。
学びの在り方が様々になり便利になりましたが、新しい学びを充実したものにするためには、教員にも、子どもたちにも、自ら学ぶ「主体性」や、仲間と情報交流して歩み出しを決める「協働性」、そして、常識にとらわれず発想や工夫をする「創造性」が求められます。
世の中の変化を実感する今、本校の重点である「自律・共生・創造」する力が求められているのです。
withコロナ時代だからこそ、子どもも職員も「自律・共生・創造」する力を育むチャンスと捉え、歩んでいきたいと思っています。