学校生活

5年生 福祉体験(高齢者)

5年生が、総合的な学習の時間に、福祉体験(高齢者)を行いました。

疑似体験装具(特殊眼鏡や手足の重りなど)を装着して、日常生活動作を擬似的に体験することで、加齢による身体的な変化(筋力、視力、聴力などの低下)を知り、高齢者の気持ちや介護方法、高齢者とのコミュニケーションの取り方を体験的に学ぶことができるものです。

次回は、車いす体験なども予定しています。

座学だけでなく、実際に体験することで、学びを深めたり実践力を高めたりしてほしいです。

 

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